【プロコーチ 西畑 良俊】心をはぐぐむ「I(アイ)メッセージ」 | メディア|カウンセリング/コーチングサービス ボトルボイス

 
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【プロコーチ 西畑 良俊】心をはぐぐむ「I(アイ)メッセージ」

【プロコーチ 西畑 良俊】

心をはぐぐむ「I(アイ)メッセージ」

 

みなさんは普段周りの人にどんなメッセージを伝えていますか?

 

家族や友人、職場の上司や部下など、

 

ありがとうと感謝を伝えるときのメッセージ、

叱るときにはどんな言葉をかけていますか?



お手元に、紙とペンをご用意ください。

 

メモ



1分間計って、周りの人へのメッセージを

できるだけ多く書き出してみてください。



知っている言葉ではなく、実際に「使った」言葉なので、

お気を付けください。





いかがだったでしょうか?
いくつくらい書けましたか?



僕が、初めてこのワークをやった時は、書いた数は12個でした。



「結構書けた!」と思っていたのですが、


その後、その言葉を2種類に分ける作業をして、

解説を聞いて、衝撃を受けました。


2種類とは、「YOUメッセージ」と

「I(アイ)メッセージ」です。

 

YOU&I

 



「YOUメッセージ」とは、
「あなたは○○だ」のように、相手を主語にした言い方のことで、


「I(アイ)メッセージ」とは、

反対に「私は○○だ」と、私を主語にした言い回しのことです。


例えば、

「あなたは仕事が早い」は「YOUメッセージ」、


「あなたの仕事が早くて助かった」は「I(アイ)メッセージ」です。


僕が書き出した12個の言葉は全て、

「YOUメッセージ」だったのです。



一応、教師の卵として勉強した時期もあり、
心理学をちょろっとかじっていたので、


「I(アイ)メッセージ」の大切さは、頭では理解しているつもりでした。


でも、実際に、自分が普段使っている言葉を書き出してみたら、
「I(アイ)メッセージ」なんて使えていなかったことがわかったのです。


その時、講師の先生はこんな風にお話されました。


「日常で使われる言葉の7、8割はYOUメッセージです。

 YOUメッセージは、聞き手は受け取りにくく、

 記憶や感情に残りにくいのです。

 YOUメッセージをI(アイ)メッセージに変えると、
 聞き手は受け取りやすくなり、記憶にも残りやすくなります。


 これはほめるときだけでなく、叱るときにも有効ですから、

 みなさん、ぜひ意識してください」




たとえば、「I(アイ)メッセージ」には次のようなものがあります。


「嬉しい」「楽しい」「元気が出る」「やる気になる」
「感動する」「ワクワクする」「助かった」「救われた」
「大好き」「ありがとう」「安心した」「励まされた」



また、叱る時には、こんなI(アイ)メッセージがあります。


「残念だ」「がっかりした」「困る」「心配だ」
「つらい」「イライラする」「うんざりする」「寂しい」
「不安だ」「ショックだ」「無気力になる」「やきもきする」


ぜひ、意識して、I(アイ)メッセージを使えるようになりましょう!


それが、結果として、心と心の通うコミュニケーションにつながっていきますし、
心を育むことにもつながっていきます。

 

 

西畑良俊

 プロコーチ 西畑 良俊

 

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2016/07/01
コミュニケーション関係