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労働条件、給与、残業-質問と回答-1~1件目

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うちの会社にはタイムカード...

みんなの相談 質問者

うちの会社にはタイムカードが存在しません。全て上司の手書きで作成される、勤怠簿によって給料の計算が行われています。疑 い始めたきっかけは自分の計算と残業代が合わなかったためです。自 分が認知している計算方法ではなかったのかもしれない、参考程度に他の方のも見せていただこうと、机の上に広げられていた上司の勤怠簿に目を落としたらおかしな点がいくつかあったんです。 まず上司は夏季休暇を二日とっていますが出勤したことになっています。休日出勤も二日のはずが三日つけられており、定時の二時間前に帰宅した日が何回かありましたがそれもまったく記載されておりませんでした。部下の残業は削り、自分の残業は大幅に水増し。そんな改変された勤怠簿を堂々と目に付くところに置いておく神経も理解できませんし、もう信用できません。けれど事を荒立てることもしたくありません。このような上司はどこの会社にもいるのですか?今年新卒で入ったばかりで、転職しようにもどこもこんな現実なら希望が見出せません。社会というものを僕に教えていただけると幸いです。

飯野哲夫

誰でも自分の給料が誤魔化されて、他人の給料が上乗せされていたりしたら、「馬鹿馬鹿しくてやっていられない」と思うことは当たり前です。 そんな疑いを持ったら、真面目に仕事に取り組めず、気も散漫で集中できないでしょう。 この通りであれば不正受給ですから、詐欺か何かの犯罪になってしまいますよね。 一般的にはそんな管理者はいないと思われます。 このケースですとテーマは、大きく2つあると思います。 ・自分の給料が間違っているのではないか? ・上司が不正受給しているのではないか? の上記2点です。 御自分の給料が間違っていると思われるのであれば、確認することはできるでしょう。 その方が気持ち的にもスッキリして、仕事に集中できるように思います。 計算方法等にすれ違いがあるなら、一致させれば次から安心です。 残業が別の手当てになっていたりということもあるかもしれません。 「荒立てることもしたくありません」ということですし、上司の部分については見なかったことにする、別の事情があるのかも、としてしまうことがいいでしょう。 そこに踏み込むことは、覚悟のいること、リスクのあることになってしまいかねません。 良いか悪いかということではなく、質問者様にとって面倒になるかもということですね。 慣例的な知らないルールがあるかもしれませんし…… その会社でしか通じないルールもあったりするものです。 御自分の給料について説明してもらってもスッキリしないとするならば、御自分用の仕事の内容の日記を作って、業務内容、出勤退勤など記録しておくほうがいいでしょう。 あまり上司が信用できないとするならば、自衛の手段を持つことも必要です。 不安をあおりたくはないのですが、勤怠簿が信用できないとすると、ほかのことも疑いがないとも限りません。 役に立たないことが一番ですが、自衛のための記録をすることで身を守ることができて、かえって万が一にも安心かもしれません。 辞めてもいい覚悟や転職したい気持ちがあれば別ですが、どこの組織の中でも、ある程度の慎重さや情報収集は必要です。 意外と先輩に聞いたら、みんな知っていることだったりするかもしれません。

回答者:飯野哲夫

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うちの会社にはタイムカードが存在しません。全て上司の手書きで作成される、勤怠簿によって給料の計算が行われています。疑 い始めたきっかけは自分の計算と残業代が合わなかったためです。自 分が認知している計算方法ではなかったのかもしれない、参考程度に他の方のも見せていただこうと、机の上に広げられていた上司の勤怠簿に目を落としたらおかしな点がいくつかあったんです。 まず上司は夏季休暇を二日とっていますが出勤したことになっています。休日出勤も二日のはずが三日つけられており、定時の二時間前に帰宅した日が何回かありましたがそれもまったく記載されておりませんでした。部下の残業は削り、自分の残業は大幅に水増し。そんな改変された勤怠簿を堂々と目に付くところに置いておく神経も理解できませんし、もう信用できません。けれど事を荒立てることもしたくありません。このような上司はどこの会社にもいるのですか?今年新卒で入ったばかりで、転職しようにもどこもこんな現実なら希望が見出せません。社会というものを僕に教えていただけると幸いです。
飯野哲夫
誰でも自分の給料が誤魔化されて、他人の給料が上乗せされていたりしたら、「馬鹿馬鹿しくてやっていられない」と思うことは当たり前です。 そんな疑いを持ったら、真面目に仕事に取り組めず、気も散漫で集中できないでしょう。 この通りであれば不正受給ですから、詐欺か何かの犯罪になってしまいますよね。 一般的にはそんな管理者はいないと思われます。 このケースですとテーマは、大きく2つあると思います。 ・自分の給料が間違っているのではないか? ・上司が不正受給しているのではないか? の上記2点です。 御自分の給料が間違っていると思われるのであれば、確認することはできるでしょう。 その方が気持ち的にもスッキリして、仕事に集中できるように思います。 計算方法等にすれ違いがあるなら、一致させれば次から安心です。 残業が別の手当てになっていたりということもあるかもしれません。 「荒立てることもしたくありません」ということですし、上司の部分については見なかったことにする、別の事情があるのかも、としてしまうことがいいでしょう。 そこに踏み込むことは、覚悟のいること、リスクのあることになってしまいかねません。 良いか悪いかということではなく、質問者様にとって面倒になるかもということですね。 慣例的な知らないルールがあるかもしれませんし…… その会社でしか通じないルールもあったりするものです。 御自分の給料について説明してもらってもスッキリしないとするならば、御自分用の仕事の内容の日記を作って、業務内容、出勤退勤など記録しておくほうがいいでしょう。 あまり上司が信用できないとするならば、自衛の手段を持つことも必要です。 不安をあおりたくはないのですが、勤怠簿が信用できないとすると、ほかのことも疑いがないとも限りません。 役に立たないことが一番ですが、自衛のための記録をすることで身を守ることができて、かえって万が一にも安心かもしれません。 辞めてもいい覚悟や転職したい気持ちがあれば別ですが、どこの組織の中でも、ある程度の慎重さや情報収集は必要です。 意外と先輩に聞いたら、みんな知っていることだったりするかもしれません。


回答者:飯野哲夫