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体験にいまを重ねて、人は「より良くなろう」とする
2017/06/01
心の充実

人はこれまで過ごしてきた過去の体験に、いまを重ねてみたりします。

印象的な出来事とは、いつまで経っても残っていくものです。

 

夏休みの宿題の追い込み、受験や試験、大会の緊張や不安に焦り、

叱られたり、怒られてショックだったこと……

仲間がひとつにまとまったとか、予想外の感動など……

 

こういうことって、仕事の締め切りや追い込み、

上司や誰かに怒られたとき、胸が熱く感動したときなど、

ふとよみがえってきて、思い出したりします。

 

強く残っていることの1つの証明として、

いまでも寝ている間に受験や宿題の夢を見る、なんて人もいますよね。

 

子供の想いで

 

 

 

“はじめての出来事”も過去の体験があるからゼロからのスタートではない

 

人が出来事に遭遇したときにそれぞれが、思うこと、感じることがあったりします。

 

過去におなじようなことがあったな?

( 細かいシチュエーションは違っても )この前とおなじ失敗をしてしまった。

新しく始めるときは、こんなパターンがあるから気をつけよう。

私たちは何か“はじめての出来事”があったとき、

必ずしも全てを1から考えているとは限りません。

 

状況や相手、起こっていることが同じではないとしても、

これまでの体験を「借りてきて」考えます。

 

子供の体験

 

 

過去の体験が、今をより良くするためのベースになる

 

たとえば熱いお茶で、「アチッ」と舌を火傷したとします。

そうしたら、「お茶は熱いから気をつけよう、冷まして飲もう」

と思いますよね。

 

あるいは、「湯気が出ていたら熱いんだ」と学習することもあるでしょう。

一気に飲まずに、「ズズッ」とすする。

というテクニックを身につけることもありそうです。

とても当たり前で、ちょっとバカバカしいたとえ話かもしれません。

 

でも、コレってとても大事なことです。

安全を確保するため、身を守るため、

失敗せずに暖かい飲み物で体を温めるため、必要なことです。

 

そして同時に、“1つの証明”でもあると思うのです。

『過去の体験から、より良くなるためにどうしたらいいのか?考え、対応しようとする』

 

こうしたチカラが、あなたにも、私にも、あの人にも、

みんなに備わっているんだ、というなによりの証明だと思うのです。

 

・道路に飛び出して危ない目にあったら、一時停止をする、

 左右をよく見る、信号へ迂回する、歩道橋を利用する

 

・今日の会社への道すがら、寒くて「ブルッ」と震えたなら、

 コートを羽織る、マフラーを巻く、手袋や帽子を用意する、カイロを持つ

 

・前回の面接が上手くいかなくて悔しかったら、ホームページをよく調べて準備する、

 履歴書の記入を変えてみる、姿勢や笑顔をチェックしてみる、よくある質問の答えを用意する

 

危ない目に遭わないために、寒さで調子を崩さないように、面接が上手くいくようにと、

少しずつ、あるいはたくさん、用意したり、変えてみたりしようとします。

 

経験値

 

 

体験にいまを重ねて、人は「より良くなろう」とする

こうしてみるとやっぱり、それぞれの人には過去の体験を活かして、

これまでよりもより良くなっていこうという傾向、方向性が自然に備わっているのです。

 

もちろんそのすべてが上手くいくわけではありません。

けれどもそうした失敗からも、私たちはもう一度学ぶことができるのです。

やはり人は誰でも、「より良くなっていこう」とするのではないでしょうか?

きっとあなたにも、備わっているチカラに違いありませんよ。

 

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